干支の覚え方

これは、旧Locibookにおいて書かれた記事です。復習ロボットには適用されない内容の可能性があります

干支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥)を、順番どおりに全て覚えるのは、なかなかどうして苦労します。

「ね、うし、とら、う、たつ、み」までは、語呂というかリズム感がいいので、簡単に覚えられます。問題は、その先の「うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い」です。リズムが良くないせいか、覚えるのに苦労します。たとえ一度覚えたとしても、すぐに忘れてしまいます。

この記事では、2度と忘れないように、Locibookを使って干支のならびを全て覚えます。

Locibookで干支を覚える

今回、Locibookにおいて、1つの図に4つの動物を配置し、合計3つの図をつかって覚えます。おのおの図の中では、0時方向から時計回りで、動物を配置します。

「ね、うし、とら、う、たつ、み」までは、簡単に覚えられますが、せっかくなので、初めから図を作っていきます。

なお、次の図の作り方は、あくまで1つの例です。背景の場所は、ご自身の親しみのある場所を選んでください。また、他にやりやすい方法、覚えやすい方法があれば、そちらを採用してください。

子丑寅卯を覚える

動物は、0時方向から、時計回りにおいていきます。

子丑寅卯
子丑寅卯
  • 「ねずみ」を水門の上におきます。ねずみが、水門をかじって、水門がこわれてしまう姿をイメージします。
  • 「うし」を柵のうえにおきます。牛柄の柵をイメージします。なまあたたかい毛並みといった、触った感触も、想像します。
  • 「とら」をコンクリートの上におきます。虎が、コンクリートの上で、肉を食べている姿をイメージします。牙がコンクリートにあたって、ガチガチ鳴っている音も想像します。
  • 「うさぎ」を水のうえにおきます。兎が、水におぼれている姿をイメージします。パシャパシャともがく水の音も想像します。ひどい想像ですが、感情にうったけかけるイメージは、強く心にのこります。

辰巳午未を覚える

ここから、覚えずらい動物である「うま・ひつじ」が入ってきます。動物は、0時方向から、時計回りにおいていきます。

辰巳午未
辰巳午未
  • 「たつ」を、柵の向こう側におきます。柵の向こう側で、龍が丸まりながら寝ている姿をイメージします。寝息をたてながら、ときどき鼻から火がでている姿を想像します。
  • 「へび」を、斜面におきます。蛇が、ウネウネと斜面をのぼっていく姿をイメージします。
  • 「うま」を、斜面前のコンクリートの地面におきます。馬が、むしゃむしゃとコンクリートの上の草を食べている姿をイメージします。馬の背にのって、この図の他の動物を見下ろす情景も想像してみます。
  • 「ひつじ」を、青緑の鉄柵の上におきます。鉄柵が、羊のモコモコの毛におおわれている、姿をイメージします。触ってみた感触も想像します。

申酉戌亥を覚える

これが最後の図です。同様に、0時方向から、時計回りに動物をおいていきます。

申酉戌亥
申酉戌亥
  • 「さる」を階段の上におきます。猿が2匹、階段をのぼったところで、たがいに、毛づくろいをしている姿を想像します。
  • 「とり」を階段の右手すりにおきます。鳥が手すりにとまって、チュンチュン鳴いているところをイメージします。鳥が、くちばしで手すりをつついて、カンカンと音を発てているところを想像します。
  • 「いぬ」を階段におきます。犬が階段をかけのぼったり、かけおりたりする所を想像します。できるだけダイナミックな姿をイメージします。
  • 「いのしし」を階段横の斜面におきます。猪が斜面を駆け上ろうとして、途中でつまづいて鼻から転ぶところを想像します。

干支の動物は形があるのでおぼえやすい

以上が、Locibookにおける、干支の覚え方の例です。

子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の全てのすべての動物は、具体的な形があります。数字や概念をおぼえるときのようなイメージ置換も必要ないので、比較的スムーズに頭に入ってきます。

ここで紹介した方法は1つの例です。それぞれ慣れ親しんだ場所を背景画像として使い、よりしっくりくる置換画像があれば、そちらを採用してください。

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