睦月から師走までの、月の異名の覚え方

これは、旧Locibookにおいて書かれた記事です。復習ロボットには適用されない内容の可能性があります

日本の1〜12月の各月には、旧暦の月の名称である、月の異名があります。その呼び名は次のとおりです。

  • 1月 – 睦月(むつき)
  • 2月 – 如月(きさらぎ)
  • 3月 – 弥生(やよい)
  • 4月 – 卯月(うづき)
  • 5月 – 皐月(さつき)
  • 6月 – 水無月(みなづき)
  • 7月 – 文月(ふみづき)
  • 8月 – 葉月(はづき)
  • 9月 – 長月(ながつき)
  • 10月 – 神無月(かんなづき)
  • 11月 – 霜月(しもつき)
  • 12月 – 師走(しわす)

通常、日常生活においては、12月の別名である師走の名以外はあまり聞きかないでしょう。

ただ、月の異名は大学受験などにおいて、古文を読み解くのに必須の知識です。語呂合わせで、必死になって覚えた人もいるはずです。

今回は、この月の異名を覚えます。記憶の宮殿による覚え方で、2度と忘れないようにします。

記憶の宮殿での、月の異名の覚え方

月の異名(前述したリスト)を、Locibookを使って、記憶の宮殿に配置していきます。

なお、ほかの図と同様に、以下の図も1つの例です。背景画像は、ご自身の親しみのある場所に変更してください。また、置換画像も、より適したものがありましたら、そちらを採用してください。

覚えたい内容は、図において、0時方向から時計回りに配置していきます。

睦月から卯月までの図

睦月から卯月までの記憶の宮殿の図は次のとおりです。

睦月から卯月までの図
睦月から卯月までの図
  • 睦月(むつき)は、戦艦陸奥(むつ)を置換画像としました。
  • 如月(きさらぎ)は、さなぎを置換画像としました。
  • 弥生(やよい)は、やよい食堂という名前の店を置換画像としました。
  • 卯月(うづき)は、うずらを置換画像としました。

皐月と水無月の図

皐月と水無月の記憶の宮殿の図は次のとおりです。

皐月と水無月の図
皐月と水無月の図
  • 皐月(さつき)は、札束(さつたば)を置換画像としました。
  • 水無月(みなづき)は、水を置換画像としました。

文月、葉月、長月の図

文月、葉月、長月の記憶の宮殿の図は次のとおりです。

文月、葉月、長月の図
文月、葉月、長月の図
  • 文月(ふみづき)は、文(ふみ)を書いている所を置換画像としました。
  • 葉月(はづき)は、葉っぱを置換画像としまいた。
  • 長月(ながつき)は、長芋(ながいも)を置換画像としました。

神無月、霜月、師走の図

神無月、霜月、師走の記憶の宮殿の図は次のとおりです。

神無月、霜月、師走の図
神無月、霜月、師走の図
  • 神無月(かんなづき)は、大工道具の鉋(かんな)を置換画像としました。
  • 霜月(しもづき)は、霜(しも)を置換画像としました。
  • 師走(しわす)は、しわしわのおじいさんを置換画像としました。

月の異名の名称の図へのコメント

今回の例では、水無月の置換画像を水の画像としました。

水無月の意味的には、”水のない月”ですので、水の画像を置換画像とするのはおかしいかもしれません。

しかしながら、記憶の宮殿は、あくまで物事を覚えるために作るものです。意味が違うからといって、覚えたい内容を思い出せないような、置換画像を使っては本末転倒です。例えば、乾いた土の画像は、水無月の水がないという意味に沿ったものです。ただ、乾いた土の画像が、水の画像より、水無月という言葉を思い出すトリガーとなるかは疑問です。

したがって、置換画像は、たとえ覚えたい内容と意味が異なっていても、思いだすためのトリガーとなりさえすれば問題ありません。

記憶の宮殿を構築していくためには、完全主義にならないことです。覚えられなければ、置換画像を置き換えられますし、追加することもできます。

気楽に、記憶の宮殿の図を作っていきましょう。Locibookでも、それができるようシステムを構築していきます。

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