オームの法則の覚え方

これは、旧Locibookにおいて書かれた記事です。復習ロボットには適用されない内容の可能性があります

オームの法則(Ohm’s law)は、電圧・抵抗・電流の関係をあらわす法則であり、電気工学で最も重要な法則の1つです。オームの法則は、1826年にドイツの物理学者であるオームにより発見されました。

オームの法則の式は、電圧をV・抵抗をR・電流をIとすると、次のとおりに記述されます。

V = RI

上記式より、次の式が成立することがわかります。

R = \frac{V}{I}

次の式も成立します。

I = \frac{V}{R}

つまり、電圧・抵抗・電流の、どれか2つがわかれば、残り1つが算出できるということです。

オームの法則は、大学受験の物理で必要な知識です。また電気工学における、基本的で重要な法則です。

この記事では、記憶の宮殿を使った、忘れないオームの法則の覚え方を紹介します。

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デザインパターンの覚え方

これは、旧Locibookにおいて書かれた記事です。復習ロボットには適用されない内容の可能性があります

多くのオブジェクト指向による開発では、クラスやオブジェクトの配置や組み合わせに、ある種のパターンが繰り返して用いられています。

GoF(Gang of Four)と呼ばれる4人(エーリヒ・ガンマ、リチャード・ヘルム、ラルフ・ジョンソン、ジョン・ブリシディース)は、多くのプロジェクトのソースコードを読み、これらの頻出するオブジェクトやクラス群のパターンをまとめました。これをデザインパターン(design pattern)といいます。デザインパターンは、次の23種からなります。

  • Iterator
  • Adapter
  • Template Method
  • Factory Method
  • Singleton
  • Prototype
  • Builder
  • Abstract Factory
  • Bridge
  • Strategy
  • Composite
  • Decorator
  • Visitor
  • Chain of Responsibility
  • Facade
  • Mediator
  • Observer
  • Memento
  • State
  • Flyweight
  • Proxy
  • Command
  • Interpreter

これらのパターンは、優れた開発者によって練られたパターンであり、開発しやすかったり拡張しやすいといった特徴があります。優秀な開発者たちが使ってきたパターンですから、そのパターン自体が優れているのは当然です。

また、開発者どうしのコミュニケーションにも、大きな役割を果たします。例えば、Abstract Factoryで実装したと伝えるだけで、デザインパターンという共通認識により、どのような実装であるかが一発で伝わります。

ここでは、記憶の宮殿を使った、デザインパターンの名前リストの覚え方を紹介します。もちろん、リストを覚えるだけでは意味が無いのでデザインパターンを個別に学習する必要があります。ただ、リストを覚えておけば、デザインパターンの全体像をつかみやすくなるので、記憶の定着が格段に上がります。

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記憶の宮殿でのクエン酸回路の覚え方

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クエン酸回路は、酸素呼吸を行う生物にみられる、好気的代謝を行うための重要な生化学反応回路です。TCA回路やカルビン・ベンソン回路などとも呼ばれます。

この回路は、アセチルCoAを原料とした反応回路であり、ATPや電子伝達系にて使われるNADHなどのエネルギー物質を生産し、生体活動に使用するエネルギーの生成を担っています。

クエン酸回路
クエン酸回路

画像より、クエン酸回路の各反応では、次のような物質が生成されるのが見て取れます。

  • クエン酸
  • アコニット酸
  • イソクエン酸
  • オキサロコハク酸
  • ケトグルタル酸
  • スクシニルCoA
  • コハク酸
  • フマル酸
  • リンゴ酸
  • オキサロ酢酸

最後のオキサロ酢酸がアセチルCoAと反応し、クエン酸が生成され、クエン酸回路の初めに戻ります。

クエン酸回路は、生化学における基本中の基本であり、大学受験でも使われる知識です。覚えなきゃいけない人も多いはずです。

今回は、記憶の宮殿を使った、このクエン酸回路の覚え方を紹介します。

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睦月から師走までの、月の異名の覚え方

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日本の1〜12月の各月には、旧暦の月の名称である、月の異名があります。その呼び名は次のとおりです。

  • 1月 – 睦月(むつき)
  • 2月 – 如月(きさらぎ)
  • 3月 – 弥生(やよい)
  • 4月 – 卯月(うづき)
  • 5月 – 皐月(さつき)
  • 6月 – 水無月(みなづき)
  • 7月 – 文月(ふみづき)
  • 8月 – 葉月(はづき)
  • 9月 – 長月(ながつき)
  • 10月 – 神無月(かんなづき)
  • 11月 – 霜月(しもつき)
  • 12月 – 師走(しわす)

通常、日常生活においては、12月の別名である師走の名以外はあまり聞きかないでしょう。

ただ、月の異名は大学受験などにおいて、古文を読み解くのに必須の知識です。語呂合わせで、必死になって覚えた人もいるはずです。

今回は、この月の異名を覚えます。記憶の宮殿による覚え方で、2度と忘れないようにします。

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数字・イメージ変換を瞬時に行うコツ(PAO)

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PAOシステムを使って数字を覚えようとすると、3つの問題に直面します。

1. 数字からイメージへの変換が面倒
2. イメージから数字への変換が面倒
3. イメージを忘れてしまう

3の対策は簡単です。記憶の宮殿で覚えます。よく知る場所に、イメージを思いださせる画像を配置すれば、忘れません。

問題は1と2です。記憶の宮殿で数値のイメージ変換表を覚えていても、けっこうな時間と心的労力がかかるはずです。使い続ければ、反射的に変換ができるようになるかもしれませんが、そこに辿りつく前に挫折しては、無駄骨です。

では、どうすればいいのでしょうか。

語呂合わせを使えばいいのです。語呂合わせで、数字とイメージを結びつけてしまいます。

語呂合わせの覚え方のメリットは、その速度です。記憶の宮殿の場合、記憶は消えづらいですが、格納した場所をイメージする手間があるため、記憶をひきだすのに少し時間がかかります。

一方、語呂合わせの場合は、着目するのは語呂だけですので、スピーディーに目的のイメージを引っ張り出すことができます。

つまり、記憶の宮殿で覚えて、語呂でアクセスするということです。

しかしながら、語呂を忘れてしまえば意味がありません。ですので、語呂も記憶の宮殿において、忘れないようにします。

もちろん、前述したとおり、記憶の宮殿は記憶のアクセスに時間がかかります。なので、語呂の記憶の宮殿を使うのは、数字とイメージの語呂変換を習得するまでです。変換できるようになるまで、語呂を忘れたときに、この記憶の宮殿を参照します。

なお、PAOシステムについては、下記記事を参照ください。

この記事は次の記事の発展形です。

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実行可能JARファイル作成の覚え方

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JARとは、Java Archiveのことで、Javaプログラムやアプリケーションの配布に使われているファイル形式です。

先日、Javaで開発したプログラムを開発環境外から呼び出す必要があったので、EclipseからのJARファイル生成を行いました。作業の準備として、記憶の宮殿化をしたので、ついでに紹介します。

JARの作成方法など、Javaの開発者じゃない方には関係のないことでしょうが、仕事をすすめる上での記憶の宮殿の活かし方のサンプルとして読んでみてください。

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MacOSXのlaunchd設定の覚え方

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launchdは、デーモン・アプリケーション・プロセス・スクリプトの起動やスケジュール実行を行う、オープンソースのシステムスタートアップソフトウェアです。MacOSXにおいては、cronのかわりに、launchdの使用が推奨されています

launchdを使うことで、何分かごとにプログラムを実行したり、毎日何時何分にプログラムを実行したりできます。

launchdの詳細は別サイトや書籍にまかせて、この記事ではlaunchdというソフトウェアの設定の覚え方を紹介します。launchdは、利用されない方も多いと思いますが、ソフトを初めて使用する際に、Locibookではこうした準備を推奨しているという例として紹介します。

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自律訓練法の覚え方

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自律訓練法とは、ストレスを解消し、リラックスを得るための技術であり、ヨーロッパや日本を中心として、広く世界で普及しています。この自律訓練法は、1932年にドイツの精神医学者であるヨハネス・ハインリッヒ・シュルツによって作られました。

自律訓練法では、体に意識を向けさせるため、言語公式という決まった言葉を使い、自己催眠を深めていきます。自律訓練法の詳細は、書籍や専門家にまかせるとして、ここでは、自律訓練法で使われる言語公式の覚え方を紹介します。

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PAOシステムでのアルファベット列の覚え方

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この記事では、PAOシステムのアルファベット列への拡張を紹介します

通常、PAOシステムは数字を覚えるための記憶術です。PAOシステムを使うと、長い桁数の数字をいとも簡単に覚えることができます。PAOシステムについては、下記記事を参照ください。

数字の覚え方ならPAOシステム
PAOシステムの数字変換表の例
数字の覚え方のPAOシステムの身につけ方

しかしながら、一般生活において、大きい数字を覚えなければならない機会は、そう多くはないでしょう。ありうるのは、電話番号や誕生日程度でしょうか。

今回、このPAOシステムをアルファベットに拡張してみます。無意味なアルファベット列をおぼえられれば、色々なメリットがありそうです。例えば、覚えづらい英単語に補足として加えたりできます。

また、PAOシステムで、各アルファベットに、Person(人)-Action(行動)-Object(物)をあてはめておけば、アルファベットと数字が混ぜ合わさった文字列もおぼえることができます。このアルファベットと数字が混ぜ合わさった文字列の代表は、パスワードでしょう。

その上、記号やキーボードのキーについても、Person(人)-Action(行動)-Object(物)をあてはめ、PAOシステムを使う準備をしておけば、キーボードショートカットも覚えられます。

ここでは、前回の記事で書いたアルファベットの記憶の宮殿に、Person(人)-Action(行動)-Object(物)をあてはめ、アルファベットでPAOシステムを使えるようにします。

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アルファベットの覚え方

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アルファベットとは、英語などで使われる表音文字の一種であり、伝統的に次のように並べられるものです。

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ

この記事では、記憶の宮殿を使ったアルファベット覚え方を紹介します。

とはいっても、ほとんどの人は、アルファベットくらいは覚えています。アルファベットの数え歌は、とても有名です。多くの人が暗唱できるはずです。ここで、わざわざ覚え直す必要があるのでしょうか。

たしかに、既に覚えていることを記憶の宮殿化するのは、無駄なことです。既に覚えていることに、わざわざ新たに労力をかけてやる必要はありません。

しかしながら、アルファベットを記憶の宮殿化して、イメージとして頭に入れておくのには大きなメリットが有ります。

なぜなら、人間の頭は、記号などといった抽象的なものを覚えるようにはできていないからです。脈絡もなくあらわれた、DとかFといったアルファベットを長期的に覚えておくのは難しいのです。

例えば、キーボードショートカットを覚えたい場合など、アルファベット記号を無理やり覚えるよりは、それの持つイメージを使って覚えたほうが、はるかに効率がいいです。

もちろん、子供がアルファベットを覚えるためにも有効です。アルファベットのおぼえ歌も素晴らしいですが、聴覚ばかり刺激するより、記憶の宮殿を使い、空間的・視覚的な刺激も与えたほうが、子供の脳にもいいはずです。

なお、各アルファベットについて、そのアルファベットを先頭に持つイメージに置き換えるのは、フォネティック法と呼ばれ、子供の教育に使われています。

フォネティックとは”音声的な”という意味で、フォネティックコードとして、航空業界などで、聞き取りミスしやすいスペルを口頭で伝える際にも使用されています。フォネティックコードとは次のようなものです。

  • A – Alpha
  • B – Bravo
  • C – Charlie
  • D – Delta

フォネティックコードは業界や組織により異なります。詳しくは、以下リンクを参照ください。

フォネティックコード

本題とそれてしまいましたが、伝えたい事は、アルファベットをイメージとして覚えると捗るということです。この記事では、アルファベットをイメージ化して覚えるための、記憶の宮殿を使った覚え方を紹介します。

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