人の顔と名前の覚え方

これは、旧Locibookにおいて書かれた記事です。復習ロボットには適用されない内容の可能性があります

名前を覚えることの重要性

人を動かすの著者として有名なデールカーネギーは、「人の名前はその人にとって最も甘い声音である」と述べています。

この言葉が示す通り、人は自分の名前を覚えている人間に対して、「私のことを重要な人間であると評価してくれている」と考え、親しみを覚えます。逆に、自分の名前を覚えていない人間に対し、「自分を重要視しておらず、軽く扱っている」と感じ、反感を覚えます。

名前を覚えて、その名前を呼ぶという事は、外すかもしれないお世辞を言うよりもリスクが少なく、確実に相手に喜んでもらえます。

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順番をおぼえる記憶術

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世の中には決まった順番のある事柄が数多く存在します。干支、12星座、優先順位表、操作手順、元素周期表など、ちょっと考えただけで、いくつも思いつきます。もちろん、テストや仕事で、このような順番を覚える必要性がでてくる事もあります。

筆者も、元素周期表を覚えるために、テスト前に「水平リーベ僕の船…」みたいに、語呂合わせにして覚えた経験があります。色々な分野を探せば、順番を覚えなければいけない必要性はいくらでもでてくるでしょう。

また、スピーチや演説において話すことを覚える場合にも、順番を覚える必要が出てきます。丸暗記でのスピーチは、スピーチ内容を少しでも忘れてしまうと頭が真っ白になってしまい、大失敗の原因となります。そのため、「何をどんな順番で話すか?」というスピーチアウトラインのみを準備し、アウトラインにそってスピーチを行うのがセオリーと言われてます。よって、スピーチを行うためにも、この順番を覚える記憶術が有用となってきます。(話す順番を覚えれば、自動的に話す内容も覚えられているわけですが。)

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置換法で形のないものを記憶する

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置換法とは、記号などの、抽象的で形のないものを覚えたいときに、形のあるものに置き換えて覚えるという記憶法です。

人間の頭は記号のような抽象的物事を覚えるようにできていません。人類の歴史は500万年ほどありますが、文字が誕生したのは、たった5千年前です。文字が使われる前に、記号を覚える必要などなく、文字が生まれた後に記号を覚えられるように進化してくるような時間もありませんでした。

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強い記憶のための場所のえらび方・つくり方

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場所法(記憶の宮殿法)において、記憶を保存するための場所を確保する作業はとても大切です。

選んだ場所によって、長期にわたってつよく記憶されるか、もしくは忘れてしまうかが、決まってきます。

この記事では、記憶したい内容をおいていく場所をいかにして選ぶか、そして、いかにして作り出すかを説明します。 続きを読む 強い記憶のための場所のえらび方・つくり方

記憶の宮殿とは

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記憶の宮殿は、2500年前に古代ギリシアのシモニデスによって発見された最古の記憶術です。記憶の宮殿では、覚えたい内容を、場所に関連づけて覚える記憶術です。記憶の宮殿で覚えた内容は、長期記憶となりやすいという特徴があります。

世界記憶選手権でも、その参加者のほとんどが記憶の宮殿をベースとした覚え方をつかっており、Locibookにおいても中心となる覚え方です。

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